2012年08月

メディテラニオ

昔はしょっちゅう行っていたのに、最近とんとご無沙汰だった
私の大好きなイタリア料理店『メディテラニオ』でディナー。


キングストリートにあるローマの家庭料理が味わえるお店です。

店主のファブリツィオも相変わらず元気そう〜♪






本当に久々だったので、我が家の定番メニューをオーダー。
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パンはついてきます。ワインもいつものリースリング。






インサラタ・ミラネーゼ $18。子牛のカツレツが乗ったサラダ。
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子牛のカツレツはアントレでも注文できるのですが、パスタもいろいろ
食べたいのでサラダにしました。サラダもカツもめちゃおいしいです。






カルボナーラ $17。
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ちょっと取り分けた後、写真撮ってないことに気づいたもんだから、盛りが
崩れてます...。ここのカルボナーラも好みです。

私だけの感想ですが、いつもこれを食べると和風だしっぽい気がします。






チェ・カラマリ $19。イカのトマトソースパスタ。
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この店のトマトソース、ガーリックばりばりで味濃いめですが結構好きです。
途中から上のカルボナーラと混ぜてピンクソースっぽくして食べてました。

ウエイトレスの女性が英語が苦手なのか、(全ての)オーダーを聞き違えて
いたことだけが少し残念でした。

Mediterraneo Italian Restaurant
1279 S. King St., Honolulu
営業時間:17:30〜21:30、日定休
TEL: 593-1466



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浪花屋ラーメン

珍しくアラモアナセンターのフードコートにある「浪花屋ラーメン」で
オフィスのみんなとランチ。








イカ焼きそば。イカたっぷり〜。
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みそラーメン。
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ちょうどラーメン食べたかったので、グッドタイミング♪

お値段記録し忘れ...。

浪花屋ラーメン
アラモアナセンター1階 マカイマーケット内
営業時間:9:00~21:00(月~土)、9:00~19:00(日)
TEL: 808-955-0066 



〜おまけのおやつ写真〜

先日、札幌に行っていたジュニアが、ブログ友達の北海道のうらり〜さん
に託されて持ってきてくれたお菓子。かわいくて食べるのが勿体ない〜♪

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うらり〜さん、わざわざ有り難うございました!


創立350年記念式典@白木屋

ハワイ在住の日本人や日系人ご用達の白木屋が、8月24日で創立350年を
迎えるということで、その記念式典に参加してきました。


創業1662年、寛文2年。江戸時代ですね...。

調べたら、江戸幕府第4代将軍、徳川家綱の御世でした。

アメリカ国家よりも年長さん!

ハワイでは1959年から営業を開始したそう。
最初は今のロングスの場所にあったそうです。






式典には白木屋の加藤CEOはじめ、ピーター・カーライル市長、多くの
メディアが立ち会いました。
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めちゃくちゃ大きなシートケーキ登場!
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式典の後、参加者や一般のお客様にもケーキやコーヒーが振舞われました。
私もご相伴に預かりました〜♪






さりげなく昔のポスターもディスプレイされています。
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これは大正10年(1921年)のポスター。ロゴが変わってないのがスゴイ!






記念のてぬぐいを頂きました。うれしい〜♪
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ブックオフや電化製品(今はないけど)、日本の食べ物など、日頃から
本当にお世話になっている白木屋さん。これからもお世話になります。

創立350年おめでとうございます〜♪

Shirokiya
1450 Ala Moana Blvd., # 2250, Honolulu
アラモアナセンター内
営業時間:9:30〜21:00(月〜土)、9:30〜19:00(日)
TEL: 973-9111
www.shirokiya.com




アート・オブ・ハワイアンコーヒー

現在DFSギャラリアの1階でハワイ産コーヒーのイベント開催中。

コーヒーカップのモザイクアートができてました。

2階から見たら...

ダイヤモンドヘッドだ〜♪







フィルターペーパーでできたドレスもディスプレイされてました。
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ハワイ産コーヒーの試飲&直売もやっています。
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ハワイ島、マウイ島、モロカイ島などから10以上のコーヒー農園が参加。
(試飲時間:11:00〜15:00、19:00〜22:00)






こちらはDFSで働く人達がカップに描いたアート。
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みんなとってもアーティスティック!

他にも全米バリスタチャンピオンのデモンストレーションや
26日にはジュニアが特設ステージでウクレレ弾きます〜♪

イベントは26日の夜11時まで。しかも無料です〜。




モアナアヘ

ちょうど一月前くらいに、ロイヤルハワイアンセンターのレスポート
サックで、ハワイ限定版の新作『モアナアヘ』の発表会がありました。


「アイランドブリーズ」を意味する「モアナ・アヘ」をデザインした
のは、ハワイ在住の人気アーティスト、カット・リーダー!

イベント運営を手伝う側だったので、あんまり写真が撮れませんでした...。






どことなくノスタルジック感の漂う素敵なイラスト。
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彼女の描く女の子ってかわいいなぁ。

モアナアヘ柄のレスポは、ハワイのレスポートサックブティックで限定発売中です。

LeSportsac Royal Hawaiian Store
2301 Kalakaua Ave., Honolulu
ロイヤルハワイアンセンターC館1階
営業時間:9:00〜22:30
TEL: 971-2920





カイワ

オフィスの皆と超〜ひさびさにカイワでランチ。








現在ランチは$15平均。ランチ定食にはサラダや...
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サシミ(おいしかった〜♪)
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リブアイステーキ定食 $15。
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黒豚もろみステーキ定食 $15。
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定食には他にも小鉢や香の物、ごはん、みそ汁が付きます。






実は友人ナムちゃんの誕生日をささやかにお祝いするランチでした。
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ナムちゃん、おめでとう〜♪

KAIWA
ワイキキビーチウォーク2階
営業時間:11:30~14:00(月~金)、17:00~23:00
TEL: 924-1555
URL: www.kai-wa.com




カパメイキング−2

カパメイキング−1の続きです。

発酵させて柔らかくなったワウケを石の上で叩いて伸ばします。少し臭います。
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軽く叩くだけでもどんどん広がっていきます。

コン、コン、コンと気持ちのよい音が出て、かなり楽しいというか、
無心になって没頭できます、これ...。

叩くことで細かくなった繊維同士がからまるので、大きいサイズにしたい
ときは、2枚の皮の端と端を少し重ね合わせて叩くだけで、継ぎ目のない
大きなカパができるそう。

大きいってどのくらい?

キングサイズのシーツくらいの大きさは余裕で行けるわね、とダラニさん。






次の行程はハワイのカパ特有の行程。
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ウォーターマークと呼ばれる幾何学模様を入れます。

ハワイ以外の他の地域のカパにはウォーターマークは入れないそうです。






好きな模様を叩き入れていきます。

太めの直線とか
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細めの直線、
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こんなのも...
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これらの模様を入れる道具もダラニさんの手作り。

模様も自分で考えて彫るそうです。

古代ハワイでは、カパメイキングは女性の仕事だったそうです。自分ならでは
のデザインで、ファッションセンスを競い合ったんでしょうね。

尤も、上質で凝ったデザインのカパは王族など高貴の人々のもので、庶民は
もっとシンプルなカパを使っていたという話しです。

この行程も、すごく楽しいです。

ウォーターマークを入れたカパは天日で乾かします。






乾かしたカパは水分がとんで固く丈夫になっています。
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それを丸くて滑らかな石でなめすと、丈夫で柔らかなカパになります。






そしていよいよ最終的な着色&デザイン。
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オヘ・カパラと呼ばれる竹製のスタンプ。もちろんダラニさんのお手製。

ハワイアンデザインは、シンプルな幾何学模様を組み合わせて作られます。






インクも自家製。
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ククイナッツやベリー類などのフルーツ、ココナッツや赤土、ウコンなど、
自然素材を使ったいろいろな色のインクがありました。






これもハワイの植物の実(名前忘れました)で、先端の皮を剥くと出てくる
繊維を筆として使うそう。
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オヘ・カパラにインクをつけて慎重にスタンプすると...
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おぉ〜、素晴らしい〜!
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1本のオヘ・カパラだけでも並べ方やインクの色を変えるだけで、様々な
デザインが作れます。
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伝統的なデザインは、一度消失したため、それがどんな意味を持つのか
今では誰も分からなくなってしまったと言います。
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だからこそ、逆に自分なりのストーリーや意味を、自由にデザインに持たせる
ことができるの、とダラニさん。






ダラニさんのカパのデザインは、ディズニーのアウラニリゾートでも採用されて
います。
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一度途絶えて、また復活したカパメイキングの伝統を二度と絶やさない。
そのためにハワイアンの子供達や多くの人にカパメイキングを伝えて行く。

それがダラニさんの願いです。

KAPA HAWAII
www.kapahawaii.com






カパメイキング−1

6月某日、雑誌の取材でオアフ在住のカパメーカー、ダラニさんの自宅兼
アトリエを訪れました。

カパ(タパ)は、ポリネシアやメラネシアの伝統的な樹皮布です。

1820年代に宣教師達がハワイへやって来ると、ハワイ語やフラが禁止されたことは
よく知られています。上半身裸の格好が好ましくないとされたことや宣教師の妻達
が来ていた布のドレスを模してムームーが着用されるようになっていったことなど
から、カパ作りやカパを着用する習慣も途絶えてしまったそうです。



1960年代後半くらいからハワイ文化復興運動が始まりましたが、ハワイのカパ
メイキングは完全に消失していました。ハワイのカパメイキングを復活させよう
とした有志は、この習慣が途絶えていなかった南太平洋の島々に出かけカパメイ
キングのテクニックを学び、古代ハワイアンの作っていたカパを再現しようと
試行錯誤を繰り返したそうです。

ダラニさんもカパメイキングを始めるに当たり、資料もなければ先生もいないので、
カパメイキングの材料だけでなく道具作りもゼロからの出発だったそう。

そんな訳で、ダラニさんのカパメイキングの過程をざっと追ってみました。






カパは樹皮からできる布です。

まず和紙作りに使われる桑やコウゾの仲間で、ワウケと呼ばれる木を育てます。
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アトリエの裏でワウケを育てています。これらは比較的若木。






ロングボードくらいの長さになったら収穫。
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ダラニさんバリバリのサーファーです♪






これは関係ないけどダラニさんが裏庭で飼っているペットのブタ。
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ここんちのニワトリもブタも犬もとっても人なつこくてかわいいです♪






収穫後のワウケ。水分が飛ばないように収穫後2〜3日以内に皮を剥ぎます。
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取り入だしたるお手製の道具。
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まずは左の貝殻を使って表皮をシュッシュッと削ります。
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次にサメの歯のナイフで...
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次の層を一文字に切り裂くと...
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ペロッと剥けます。みかけはサトウキビっぽい感じ。
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すごくきれいに剥けるので感動〜!






剥いた部分の繊維をさらに柔らかくするのに水につけて発酵させます。
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蓋をしたバケツを開けると、かなり臭います...。これで2週間ものと
言っていたと思います。

(カパメイキング−2に続く→)