海洋ゴミの分別作業

先週末、ジュニマネに誘われて、海洋ゴミの分別をするお手伝いに行ってきました。

ビーチ集合かと思いきや、集まったのはハワイ大学付属中学の理科実験室。


海洋ゴミの分別と言っても、今回分別するのはビーチの一部と化した
プラスチックやガラスなどの小さなゴミ達。



まずはどういったゴミがあるか説明を受けます。

赤や黄色などのカラフルなプラスチック片は、海鳥やウミガメが
誤飲してしまうので、ビーチに打上げられるのは白や青のプラス
チックが多いそうです。

カラフルなプラスチック片がたくさんお腹に詰まって死んだ
海鳥の写真を見て、いろいろ考えさせられました。






そして作業開始!
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ジュニマネが委員を務めるガイアパシフィックセンター
メンバーも真剣に選別作業にいそしみます。

左はナムちゃん、右はジェイクシマブクロのオフィスのみっちゃん。






よく分からないときは、とりあえず水に浮かべてみます。
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プラスチックは浮きます。

ただ、プラスチックでも混合されている成分によっては、沈む
こともあるそうで、判別が難しいものも結構ありました。






選別中の山。
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ペレットと呼ばれる3~5ミリくらいの粒子状のプラスチックの工業原料は、
化学物質を吸収する力が高く、海洋ゴミの中でも危険度がとても高いそうです。

...なのでゴム手袋をはめて作業していました。

もちろん2時間ちょっとでこの山すべてを選り分けることはできませんでした。

この作業を指導してくれたB.E.A.C.H.というボランティア団体では、選別
されたプラスチック片やガラス片の数を数えてデータを取るそうです!(驚)

終わった後、ジュニマネやうちのオフィスのHさんと、
この作業をするときに私達が必要なのは...

*体力
*根気
*老眼鏡
*ピンセット

ということで意見が一致しました。

いろんな意味で勉強になった日でした。


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